きうちの思い

おいしさ

きうち農産の田んぼのある稲敷市は、利根川がもたらす豊かな水、肥沃な土壌、温暖な気候で、江戸時代から関東有数の米どころとして知られる地域。種蒔きから稲刈りまで、すべて自分たちの手で行い、おいしいお米づくりに取り組んでいます。

あんしん

私たちがめざしているのは、作り手が見える米づくり。お米をお届けするために、田んぼでの栽培ばかりでなく、その後の保管や精米まですべて自分たちの手で行います。

配送トラックに乗せるまで、他に任せることなく自分たちの手で責任をもって行い、安心と安全をお客様にお届けします。

品 質

収穫してからも発送するまでは、お米の品質を維持する上で重要になります。

きうち農産では、定温保管しているお米を、注文を受けてから精米し、手早く袋詰めして発送。いつでも高品質でつきたての新鮮なお米をお届けします。また、自然環境にも配慮し、ビニールではなく紙袋で梱包しています

環 境

きうち農産では、お米の梱包袋にビニール袋を使用しません。
廃棄プラスチックが原因とされるマイクロプラスチックの海洋汚染などが環境問題としてクローズアップされています。
プラスチック問題に対するアプローチは様々あります。いわゆる3Rと呼ばれる「Reuse」「Reduce」「Recycle」により大きく3つに分類されます。きうち農産は、そもそものプラスチックごみを削減する「リデュース(Reuse:削減)」に取り組み、環境汚染の原因となる可能性のあるビニールを使用せず、紙の袋で梱包し、お米をお送りしています。

 

お客様に提供できるお米を、毎年作り続けること

変わらない品質でお米をずっとお届けすること

お客様の健康で充実した生活づくりに貢献すること

 

THE DAILY LIFE, THE DAILY RICE

きうち農産